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食道・気管支炎・肺炎

食道・気管支炎・肺炎

食道炎は、食道の粘膜が炎症を起こし、びらんや潰瘍が見られるものを指します。気管支炎とは、気管支に炎症があり、セキやタンなどの呼吸器症状を引きおこす病気の総称です。喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などが挙げられます。肺炎とは、細菌やウイルスが肺に侵入したことで起こる炎症です。肺胞性肺炎と間質性肺炎に大別されます。このカテゴリは、食道炎、気管支炎、肺炎の原因と対策を紹介する記事一覧ページです。


食道・気管支炎・肺炎の健康情報一覧

【爆笑問題太田さんに学ぶ】発症後でも役立つ「COPD改善法」

【爆笑問題太田さんに学ぶ】発症後でも役立つ「COPD改善法」

COPDを予防したい人、または、すでに発症している人は、どうしたらいいでしょうか。まずは、なによりも禁煙することです。禁煙は何歳から始めても遅すぎることはありません。それでも、できれば、45歳までに禁煙することをお勧めします。【解説】奥中哲弥(山王病院副院長・呼吸器センター長)


食欲がない原因は「胃の位置」胃を上げる体操で飲みこみやすさがアップする理由

食欲がない原因は「胃の位置」胃を上げる体操で飲みこみやすさがアップする理由

子どものころ、立てひざでご飯を食べて叱られた。そんな思い出はありませんか。「立てひざで食事」は、一般常識ではマナー違反とされています。しかし実は、誤嚥の予防にとてもいい姿勢なのです。お勧めなのが、食事の前に胃の位置を上げておくこと。それを簡単に行える体操が「右足首の内回し」です。【解説】浜田貫太郎(浜田整体院長)


食後に痰がでる【嚥下障害】の原因と対策 進行した場合の治療法

食後に痰がでる【嚥下障害】の原因と対策 進行した場合の治療法

食事をすると、よくむせてしまう。固形の物を嚙んで飲み込みにくくなった。食後に痰が出やすくなった……。そんな症状があったら、「嚥下障害」かもしれません。嚥下障害は脳卒中の後遺症として起こることが多いほか、老化に伴って起こってくることもあります。【解説】藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院院長)


【誤嚥性肺炎】音痴はなりやすい!1日5分で声帯を鍛える方法

【誤嚥性肺炎】音痴はなりやすい!1日5分で声帯を鍛える方法

「音痴の人は誤嚥性肺炎になりやすい」まさかと思うかもしれませんが、本当の話です。音痴の人は、「恥ずかしい」と、歌うのを避けることが多いのではないでしょうか。これが大問題で、声帯は筋肉のため使わないとやせ細り、衰える一方です。【解説】高牧康(BCA教育研究所主宰ヴォイスティーチャー)


寝ている間の汚れた唾液に注意!誤嚥性肺炎を予防する「口腔ケア」

寝ている間の汚れた唾液に注意!誤嚥性肺炎を予防する「口腔ケア」

肺炎は「老人の友」と言われるくらい、老人に多い病気です。70代以降は、特に誤嚥性肺炎が増えます。誤嚥性肺炎は、予防が大事ですが、そのカギを握るのが口です。まず、毎日の歯磨きをしっかりしてください。歯磨き後は、ブクブクうがいやガラガラうがいをしてください。【解説】米山武義(米山歯科クリニック院長)


【舌打ちができない】舌の筋力低下の可能性!対策は「さきイカトレーニング」

【舌打ちができない】舌の筋力低下の可能性!対策は「さきイカトレーニング」

舌の筋力の強さと動きの滑らかさは、咀嚼と嚥下をスムーズに行うために不可欠な要素ですが、高齢になると、体の筋肉が衰えるのと同様、舌の力や動きも衰えていきます。【解説】菊谷武(日本歯科大学口腔リハビリテーション・多摩クリニック院長)


【声枯れの治し方】ボイストレーナーのお勧めは「生姜紅茶」

【声枯れの治し方】ボイストレーナーのお勧めは「生姜紅茶」

ショウガ紅茶は、飲んだ直後から体を温めます。そのため、筋肉の緊張がほぐれ、声が出やすくなります。声が枯れたり、タンがからみやすくなるのは、声帯のむくみが主な原因です。ショウガ紅茶には、体にたまった水分や老廃物を、素早く排泄する働きがあるので、のどのむくみもすぐに解消します。【解説】佐藤涼子(ボイストレーナー)


【飲み込みにくい】姿勢の悪さも原因!誤嚥防止に役立つストレッチのやり方

【飲み込みにくい】姿勢の悪さも原因!誤嚥防止に役立つストレッチのやり方

食べ物や飲み物をスムーズに飲み込めない、うまく飲み込めずにむせてしまうといった嚥下障害や誤嚥は、口やのどの機能の衰えからくる問題と捉えられがちです。しかし、むせる原因はさまざまです。【解説】戸原玄(東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科高齢者歯科学分野准教授)


朝起きたときの口のネバつきは口内細菌!対策は寝る前の「緑茶うがい」

朝起きたときの口のネバつきは口内細菌!対策は寝る前の「緑茶うがい」

歯の表面や根元などにたまる白いネバネバの物体を、歯垢(デンタルプラーク)といいます。その正体は、細菌のかたまりです。口の中、とりわけ歯垢に含まれる細菌は、ウ○コ、つまり糞便に含まれる細菌と量も質もほとんど変わらないと聞いたら、あなたはどう思いますか。【解説】落合邦康(日本大学歯学部特任教授)


若くても起こる逆流性食道炎が原因の「誤嚥性肺炎の予防と対策」

若くても起こる逆流性食道炎が原因の「誤嚥性肺炎の予防と対策」

2011年、我々、日本人の死亡原因のトップ3が入れ替わり、医療関係者の間に激震が走りました。1位のがん、2位の心臓病は同じままでしたが、長年3位に君臨していた脳卒中を抜き、肺炎がランクインしました。それから6年たった現在も、肺炎による死亡者数は増えています。【解説】西山耕一郎(西山耳鼻咽喉科医院院長)


喉仏の位置で肺炎リスクがわかる!のどを鍛える「おでこ体操」のやり方

喉仏の位置で肺炎リスクがわかる!のどを鍛える「おでこ体操」のやり方

私たちの体の筋肉は、何もしなければ年とともに必ず衰えます。「のどの筋肉」にも同じことがいえます。可能なら40代から、40代以降の方は気がついたときから、垂れ下がったのどの筋力を鍛えることが大切です。それが誤嚥予防、ひいては日本人の死因第3位の肺炎の予防につながります。【解説】西山耕一郎(西山耳鼻咽喉科医院院長)


【逆流性食道炎】が糖質制限で改善 血糖値も下がり食後の胸焼けも治った

【逆流性食道炎】が糖質制限で改善 血糖値も下がり食後の胸焼けも治った

食後の胸やけや、みずおちの辺りが常につかえているような不快感は、思い返せば高校生の頃からありました。医師になってからもそれは続き、物を食べると食道の出口がキューッと締まる感じがしたり、燃えるような感覚もありました。【体験談】花岡篤哉(新南陽整形外科クリニック院長 医師・49歳)


【歯ぎしり】逆流性食道炎との不思議な関係性 歯ぎしりは止めない方がいい?

【歯ぎしり】逆流性食道炎との不思議な関係性 歯ぎしりは止めない方がいい?

歯ぎしりは、口腔内の悪習癖の一つではありますが、実は、役立っている面もあります。その一つが、「唾液の分泌を促す」ということです。試しに、今、少し上下の歯をすり合わせたり、カチカチさせたりしてみてください。唾液が出てくるのがわかるでしょう。【解説】野村洋文(木下歯科医院副院長)


空腹時に痛む【逆流性食道炎】糖質制限食で改善し18kg減 薬もやめられた!

空腹時に痛む【逆流性食道炎】糖質制限食で改善し18kg減 薬もやめられた!

医師からは薬を処方され、「この病気とは一生つきあわなくてはいけない」と言われました。そして、「食事は腹6分目まで」「脂っこいもの、甘いものは控える」「食後すぐ横にならない」などの指導を受けました。薬を飲むと痛みはいくぶん和らいだものの、決してらくにはなりません。【体験談】山田花畑(仮名・システムエンジニア・40歳)


【逆流性食道炎】原因は糖質の食べすぎ?糖質制限で改善、再発も予防できる

【逆流性食道炎】原因は糖質の食べすぎ?糖質制限で改善、再発も予防できる

「逆流性食道炎」は、胃に入ったはずの食物が、食道へと逆流する症状をくり返す病気で、胸のムカムカ、胃の痛み、酸っぱいものがこみ上げてくるといった症状に苦しめられます。そのため、人と食事ができなくなる、熟睡できない、集中力の低下などを引き起こし、生活の質が大きく下がります。【解説】江部康二(高雄病院理事長)


【原因】逆流性食道炎とタバコの関係 禁煙で改善すると判明!

【原因】逆流性食道炎とタバコの関係 禁煙で改善すると判明!

逆流性食道炎の要因には生活習慣が大きくかかわるとされています。喫煙も、その一つ。現在、様々なデータから、逆流性食道炎と喫煙の関係は明らかになっています。では、タバコを吸っていた人が禁煙すると、逆流性食道炎は改善するのでしょうか。【解説】藤原靖弘(大阪市立大学大学院医学研究科教授)


【逆流性食道炎】胃酸過多による吐き気やムカムカを改善に「サイダー」が有効

【逆流性食道炎】胃酸過多による吐き気やムカムカを改善に「サイダー」が有効

逆流性食道炎は、胃からの逆流を防ぐ弁が閉まりにくくなることにより、吐き気や胸のムカつきが起こる病気です。これは、胃腸の調子が悪ければ、誰にでも起こりうることです。サイダーをスプーンで飲むと、ムカムカだけでなく逆流性食道炎自体も改善することがあることです。【解説】藤井清史(呑気堂Fujii鍼灸治療院Tomo整骨院総院長)


逆流性食道炎かもと思ったら「自己診断チェックリスト」吐き気・お腹の張りも?

逆流性食道炎かもと思ったら「自己診断チェックリスト」吐き気・お腹の張りも?

「逆流性食道炎」は胃に入ったはずの食物が、食道へと逆流する症状をくり返す病気で、胸のムカムカ、胃の痛み、酸っぱいものがこみ上げてくるといった症状に苦しめられます。そのため、人と食事ができなくなる、熟睡できない、集中力の低下などを引き起こし生活の質が大きく下がります。【解説】藤原靖弘(大阪市立大学大学院医学研究科教授)


逆流性食道炎の症状をツボ刺激で改善する「ひじ針」のやり方

逆流性食道炎の症状をツボ刺激で改善する「ひじ針」のやり方

「胸やけ、ゲップ、胃もたれ」こうした症状がくり返し起こるとき、一般には、慢性胃炎などの胃の病気ととらえる人が多いでしょう。しかし、もう一つ、注意しなければならない病気があります。それは「逆流性食道炎」です。【解説】孫維良(東京中医学研究所所長)


【名医解説】新しい喘息治療法「気管支サーモプラスティ(BT)治療」とは

【名医解説】新しい喘息治療法「気管支サーモプラスティ(BT)治療」とは

夜中のひどいセキ、運動で呼吸が息苦しくなったり……その症状は、ぜんそくかもしれません。2015年に保険適応となった新しい治療法「気管支サーモプラスティ(BT)治療」についてお話を伺いました。【解説】峯下昌道(聖マリアンナ医科大学病院副院長 呼吸器内科部長)【取材・文】山本太郎(医療ジャーナリスト)