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高血圧

高血圧

高血圧とは、血管に過度な圧力がかかっている状態を指します。食生活の欧米化や高齢化に伴い、患者数は増加傾向で、日本人の3人に1人が高血圧だともいわれています。高血圧の状態が長く続くと、心臓はしだいに肥大し、血液を全身に送り出す機能が低下、脳の血管が破裂して脳出血を起こすリスクも高まります。そんな「国民病」ともいえる高血圧の改善に役立つ記事の一覧ページです。

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高血圧の健康情報一覧

【納豆の血栓溶解効果】納豆は血栓を溶かす唯一の食べ物!ナットウキナーゼの作用

【納豆の血栓溶解効果】納豆は血栓を溶かす唯一の食べ物!ナットウキナーゼの作用

動脈硬化を改善し高血圧を予防する納豆。血液をサラサラにして、血栓(血の塊)ができるのを予防する食品は、数多くあります。タマネギやニンニク、イワシやサバなど青魚がよく知られています。しかし、できてしまった血栓を溶かす食品は、現在のところ、納豆だけしか確認されていません。【解説】二宮淳一(心臓血管外科名誉専門医)


【3種の酢で実験】血圧を下げるには「穀物酢」が最適!加熱で降圧作用アップ

【3種の酢で実験】血圧を下げるには「穀物酢」が最適!加熱で降圧作用アップ

「酢は体にいい」というイメージを持つ人は多いと思います。よく聞くのは、「血圧を下げる」「内臓脂肪を減らす」などの健康効果ではないでしょうか。実際、2001年には、食酢に含まれる酢酸に、血圧の上昇を抑制する作用があることが報告されています。【解説】森永八江(山口大学教育学部講師)


ワキのツボが心臓機能を高める!もめば高血圧改善、疲労回復に効果!

ワキのツボが心臓機能を高める!もめば高血圧改善、疲労回復に効果!

わきの動脈やツボを刺激する「わきもみ」をすると気持ちが落ち着いて熟睡でき、疲れも取れます。「ひどく疲れたな」と感じたときに是非試してみてください。疲労回復効果をより実感できるでしょう。【解説】内田輝和(倉敷芸術科学大学生命科学部教授・鍼メディカルうちだ院長)


【高血圧の解消】やり方簡単!血圧が下がる「耳輪ゴム」で耳鳴りや肩こりもたちまち解消

【高血圧の解消】やり方簡単!血圧が下がる「耳輪ゴム」で耳鳴りや肩こりもたちまち解消

耳輪ゴムが、高血圧の解消に有効だとわかったのです。耳輪ゴムは、どのご家庭にもある輪ゴムを耳に巻くだけ。とても簡単な健康法ですから、気軽にお試しいただければ幸いです。【解説】松岡佳余子(アジアンハンドセラピー協会理事・鍼灸師)


【医師解説】ストレスの原因はパンツ!?下着を脱いで眠ればよく眠れる、血圧が下がる!

【医師解説】ストレスの原因はパンツ!?下着を脱いで眠ればよく眠れる、血圧が下がる!

昼から夜へ移行するとき、交感神経から副交感神経へと自然にスイッチが切り替わります。しかし、その切り替えを妨げるものがあります。有力な原因の一つが、社会的なストレスです。そして、もう一つ。それが、「パンツストレス」です。【解説】丸山淳士(五輪橋産婦人科小児科病院名誉理事長・医学博士)


【酢納豆】血圧を下げる効果 内臓脂肪を減らし血糖値の上昇も抑える

【酢納豆】血圧を下げる効果 内臓脂肪を減らし血糖値の上昇も抑える

酢と納豆には、それぞれ多くの効能効果がありますが、その代表的なものが血管への効果、血圧の降下作用でしょう。酢の主成分である酢酸は、血圧上昇にかかわるレニン・アンジオテンシン系というホルモンの調節機構を緩やかに抑制するのです。ここでは、酢納豆の作り方と食べ方をご紹介します。【解説者】小泉幸道(東京農業大学名誉教授)


「薬やめる科」の医師が解説 降圧剤の副作用と無駄な薬の減らし方

「薬やめる科」の医師が解説 降圧剤の副作用と無駄な薬の減らし方

降圧剤には、そのほかに肝障害、黄疸、頭痛、めまい、ふらつき、動悸、心不全、むくみ、貧血、歯茎の腫れなど、さまざまな副作用があります。私は、薬が全く必要ないとはいいません。ただし、無駄な薬の処方や、過剰な薬の処方が、体にとって毒になることを、知ってほしいと思います。【解説者】松田史彦(松田医院和漢堂院長)


【高血圧を野菜スープで治した体験談】170ミリが120ミリの正常値に

【高血圧を野菜スープで治した体験談】170ミリが120ミリの正常値に

年齢のわりに健康で、薬もほとんど飲まない私の唯一の悩みが、コレステロール値が高いことでした。70歳を過ぎた頃から、健康診断のたびに、悪玉コレステロール(LDL)が170mg/dlと、基準値(140mg/dl未満)よりかなり高い状態が続いていたのです。【体験談】寺本由美子(主婦・77歳)


【医師解説】10分つかるだけで高血圧が改善!血圧を下げる「お風呂の入り方」

【医師解説】10分つかるだけで高血圧が改善!血圧を下げる「お風呂の入り方」

和温療法を行うと、全身の血管機能が改善し、動脈・静脈が拡張して血管抵抗が低下するため、心臓の負担が軽減し、血液を大動脈へ送り出しやすくなります。その結果、心拍出量が増加するので、心不全の改善にうってつけの療法です。【解説】鄭忠和(和温療法研究所所長・獨協医科大学特任教授)


真夜中の激痛【こむら返り】対策は「オクラ水」が効果 動脈硬化も高血圧も改善!

真夜中の激痛【こむら返り】対策は「オクラ水」が効果 動脈硬化も高血圧も改善!

私がこむら返りに悩むようになったのは、2016年の夏ごろでした。日中だけでなく、就寝中も急に足の激痛に襲われるのです。検査を受けたところPWV(動脈硬化の度合いを測る指数)が、なんと1800PWV近くもあったのです。動脈硬化を改善する食事指導を受け、オクラ水も始めたのです。【体験談】森野茂(大阪府・53歳・会社員) 


【血圧を下げる】高血圧持ちの共通点は「くび」が硬いこと オススメは「首の温湿布」

【血圧を下げる】高血圧持ちの共通点は「くび」が硬いこと オススメは「首の温湿布」

手首、足首がかたいということは、手首や足首から先の血行が悪いということです。心臓は、その血流の悪くなっている末梢にも血液を送り届けようとします。 流れの悪いところに血液を届けるためには、心臓は余分に圧を高めなければなりません。結果として、血圧が上がることになります。【解説】福辻鋭記(アスカ鍼灸治療院院長)


【黒ニンニクの効能と作り方】抗酸化力は28倍!高血圧や糖尿病、狭心症にも効果

【黒ニンニクの効能と作り方】抗酸化力は28倍!高血圧や糖尿病、狭心症にも効果

報道によると、往年の名俳優、宝田明さんは、59歳のときに狭心症で倒れて一命をとりとめたそうです。その宝田さんが健康のために食べているのが黒ニンニク。80歳になる今も、狭心症が再発することなく、むしろパワーがみなぎっているそうです。【解説】佐々木甚一(弘前医療福祉大学教授)


【高血圧対策】鍵は睡眠 食事は動脈硬化を防ぐ"牛乳" 運動はt-PAが増加する"早歩き"

【高血圧対策】鍵は睡眠 食事は動脈硬化を防ぐ"牛乳" 運動はt-PAが増加する"早歩き"

私は「睡眠時の血圧を下げることこそが、健康長寿のカギである」と考えています。その対策について、お話ししましょう。高血圧患者の多くは、原因不明の「本態性高血圧」といわれますが、その原因のほとんどはストレスであると考えています。また、朝食も重要です。【解説】浅輪喜行(アサワ医院院長)


【疲労回復のツボ】腎臓の揉み方が分かる "腎臓マッサージ" で全身の疲れを取る

【疲労回復のツボ】腎臓の揉み方が分かる "腎臓マッサージ" で全身の疲れを取る

腎臓が疲れて働けなくなると、老廃物が排出されずに血液に残るため、ドロドロの血液になります。ドロドロの血液を全身に送り出すために、血圧は必然的に上がります。そこで、セルフケアとして考案し、勧めているのが「腎マッサージ」です。【解説】寺林陽介(六本木・寺林治療院院長)


【日本初】「嗜好品」を医師が勧める!?人気NO.1はチョコレート

【日本初】「嗜好品」を医師が勧める!?人気NO.1はチョコレート

私の勤務する戸田中央総合病院の「嗜好品外来」は、実際に体によいというエビデンス(科学的な根拠)があり、安全性が確認されている嗜好品を患者さんの症状や必要性に応じて勧めています。なかでも患者さんに好評なのがチョコレート。血圧を改善する効果があります。【解説】椎名一紀(戸田中央総合病院心臓血管センター内科・嗜好品外来医師)


【シナモンの効能効果】毛細血管を修復し血圧、血糖値を下げる作用 コーヒーに入れて摂取

【シナモンの効能効果】毛細血管を修復し血圧、血糖値を下げる作用 コーヒーに入れて摂取

シナモン(桂皮)には毛細血管の老化や障害を抑制する作用があります。血圧や血糖値を下げる効果も期待できます。内臓脂肪型の肥満で、高血圧や高血糖、脂質異常症を合併しているメタボの方にお勧めです。ただし取りすぎは禁物。摂取量は1日10g以上は取らないようにしてください。【解説】高倉伸幸(大阪大学微生物研究所情報伝達分野教授)


幸せホルモン【オキシトシン】分泌のコツ ストレス対策に 血圧を下げる効果も

幸せホルモン【オキシトシン】分泌のコツ ストレス対策に 血圧を下げる効果も

オキシトシンは、幸せな気分を高めるセロトニンや、やる気が出るドーパミンなどのホルモンの分泌を促します。最近の研究では、オキシトシンが直接血管に作用して血圧を下げることも判明しています。【解説】高橋徳(統合医療クリニック徳院長/アメリカ・ウィスコンシン医科大学教授)


【血管年齢が若返る】動脈硬化の症状が改善する"ふくらはぎマッサージ"のやり方

【血管年齢が若返る】動脈硬化の症状が改善する"ふくらはぎマッサージ"のやり方

血液は体内で絶えず循環し、私たちが生きていくうえで重要な働きをしています。心臓から送り出された血液は、動脈によって栄養分と酸素が体の隅々に運ばれます。体の隅々に栄養分と酸素が行き渡ると、静脈によって老廃物などが回収され、血液は心臓に戻ります。【解説】高沢謙二(東京医科大学循環器内科教授)


【名医が認定】血圧を下げるドリンクは「果汁100%のブドウジュース」

【名医が認定】血圧を下げるドリンクは「果汁100%のブドウジュース」

あるテレビ番組関係者から「先生、ブドウジュースを飲むと血圧は下がりますか?」と、聞かれました。文献を当たったところ、確かに海外に、そうした研究がありました。そこで早速、高血圧の患者さんにご協力をいただき、臨床試験を行うことにしました。【解説】渡辺尚彦(東京女子医科大学医学部教授・東医療センター内科医師)


【医師解説】高血圧は自分で治せる!寝る直前の最小血圧がポイント

【医師解説】高血圧は自分で治せる!寝る直前の最小血圧がポイント

患者1700人の調査で判明!血圧には、最大血圧と最小血圧がありますが、私は後者を重視しています。なぜなら、最大血圧は緊張やストレスで変動するのに対し、最小血圧は血管の状態を示しているからです。そこで、私がお勧めしているのが、就寝直前の血圧測定です。【解説】浅輪喜行(アサワ医院院長)