認知症・介護

認知症・介護

かつて痴呆症といわれていた「認知症」。認知症の種類として、アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、レビー小体型認知症が挙げられます。このうち約6割はアルツハイマー型、約2割は脳血管型とされています。種類によって症状も変わるため、それに合わせた適切な対策や介護が重要になります。このカテゴリは、認知症を予防し、症状の改善に役立つ食べ物や運動療法、その他健康法などの情報を紹介する記事の一覧ページです。

認知症・介護に関連するキーワード

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認知症・介護の健康情報一覧

【物忘れを改善する食事】ニンニク油で記憶力が回復 高血圧やめまいも撃退

【物忘れを改善する食事】ニンニク油で記憶力が回復 高血圧やめまいも撃退

ニンニク油は脳によい理由の一つは「アホエン」という物質です。多くの研究が行われており①抗酸化作用②血小板凝集抑制作用③血中コレステロール値改善④尿酸値改善・抗ガン作用⑤殺菌、抗ウイルス作用、また近年の研究で、記憶力の向上や認知症の予防に役立つことがわかってきました。【解説】篠浦伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)


【認知症】歩かない人ほどなりやすい?糖質制限とウォーキングで予防・改善できる!

【認知症】歩かない人ほどなりやすい?糖質制限とウォーキングで予防・改善できる!

認知症は何をすれば予防・改善できるのでしょうか。海馬は、新しい出来事を記憶する場所です。認知症の最大の特徴は、この新しい出来事を忘れてしまうことにあります。ですから、海馬の血流が増える「ウォーキング」が非常に重要なのです。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【認知症】自覚症状なしでも“検査”で発症がわかる!医師が「玄米食」を勧める3つの理由

【認知症】自覚症状なしでも“検査”で発症がわかる!医師が「玄米食」を勧める3つの理由

玄米は、白米よりもGI値(糖質の吸収の速さを指標化した数値)が低く、メタボや糖尿病を予防するのに効果的な食材です。生活習慣病がきっかけで、アルツハイマー型認知症や血管性認知症のリスクを高めることがわかっています。これらを防止するためにも、玄米は非常に有効です。【解説】芦刈伊世子(あしかりクリニック院長)


【認知症と睡眠】「アルツハイマー型」を予防する“短時間の昼寝” 不眠症にも効果

【認知症と睡眠】「アルツハイマー型」を予防する“短時間の昼寝” 不眠症にも効果

30分以内の昼寝を実行すると、アルツハイマー型認知症の危険性を大幅に減らすことがわかりました。よく眠ることは、認知症を予防し進行を送らせるうえで、大いに推奨できるのです。ですから、夜よく眠るための努力を地道に続けることが重要です。【解説】長谷川洋(長谷川診療所院長)


【認知症】アルツハイマー病の予防に期待!ハーブ由来の「ロスマリン酸」とは

【認知症】アルツハイマー病の予防に期待!ハーブ由来の「ロスマリン酸」とは

緑茶を飲むほど、将来の認知機能低下のリスクが低いという調査結果を受け、私たち研究チームはポリフェノール類の作用に着目。結果、ハーブの一種であるレモンバームやローズマリーに多く含まれている「ロスマリン酸」が最も効果が高いことがわかりました。【解説】山田正仁(金沢大学附属病院神経内科長・金沢大学神経内科学教授)


【認知症の予防】オキシトシンの分泌を高めるアニマルセラピーの効果 “猫”を思い描くだけでもよい

【認知症の予防】オキシトシンの分泌を高めるアニマルセラピーの効果 “猫”を思い描くだけでもよい

猫との交流を通じて、皆さんご自身にオキシトシンがよく分泌されるようになれば、それは、周囲にいる人たちへも波及していくはずです。人に優しくなれれば人間関係がスムーズになり、その輪にいる人たちすべてが、オキシトシンに満たされるでしょう。【解説】高橋徳(統合医療クリニック徳院長・ウィスコンシン医科大学教授)


【抗認知症薬】飲む前に知っておくべき注意点 「前頭側頭型認知症(ピック病)」では禁忌

【抗認知症薬】飲む前に知っておくべき注意点 「前頭側頭型認知症(ピック病)」では禁忌

皆さんは、認知症になったら、まずやるべきは投薬治療だと思っていませんか?実は、それは非常に危険な考えです。抗認知症薬とは、基本的には興奮剤です。ですから、いずれの薬も効き過ぎると、興奮作用や攻撃性が高まるといった危険性を持っています。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【認知症・MCI】予防には「緑茶」が最適!飲む頻度も高いほど良い

【認知症・MCI】予防には「緑茶」が最適!飲む頻度も高いほど良い

調査開始時と追跡調査時のデータを解析したところ、調査開始時から日常的に緑茶を飲まない人と比べて、緑茶を飲んでいる人のほうが、認知症やMCIの発症率が低いことが判明したのです。【解説】山田正仁(金沢大学附属病院神経内科長・金沢大学神経内科学教授)


【認知症とうつ病の違い】取り違えると悪化する恐れも 見分ける3つのポイントを伝授

【認知症とうつ病の違い】取り違えると悪化する恐れも 見分ける3つのポイントを伝授

認知症とうつ病は、どちらも高齢者に多く見られる病気です。高齢者のうつ病は、認知症を引き起こす原因の一つとされている一方、認知症がうつを併発することも少なくありません。認知症とうつ病の間には密接な関係があり、二つの病気には似た症状を呈する場合もあるので、取り違えやすいのです。【解説】長谷川洋(長谷川診療所院長)


【認知症・軽度認知障害(MCI)】誤解や偏見を捨てよ!認知症改善の心構え

【認知症・軽度認知障害(MCI)】誤解や偏見を捨てよ!認知症改善の心構え

日本では、認知症に対する医療や社会の理解が非常に遅れています。結果、誤った対応によって症状がより深刻化し、ご本人や周りの人たちがつらい思いをしてしまうケースが後を絶ちません。医師や介護職の人はもちろん、家族も病気に対する正しい知識を持つ必要があります。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【高齢者の転倒】足首の筋力低下が原因!寝たきりを防ぐ「つま先&かかと歩き」のやり方

【高齢者の転倒】足首の筋力低下が原因!寝たきりを防ぐ「つま先&かかと歩き」のやり方

高齢者が寝たきり(要介護状態)に陥る原因は、大きく2種類に分けられます。脳梗塞などの血管系の問題と、骨折などの整形外科系の問題です。つま先&かかと歩きを行って、無理なくじんわりと足の筋肉を鍛え、年を取っても動ける体づくりを目指しましょう。【解説】久保明(銀座医院院長補佐・抗加齢センター長)


【認知症の介護】「物を盗られた」という妄想話は聞き流そう!肩をもみ触れ合うのも有効

【認知症の介護】「物を盗られた」という妄想話は聞き流そう!肩をもみ触れ合うのも有効

認知症になると、妄想が増えて介護する家族の大きな負担となることも。特によく起こるのが「物盗られ妄想」です。認知症が進行すると記憶力と判断力が低下します。「ここに物があったはず」という過去の記憶と「実際にここにはない」という今の状況とを、記憶によってつなぐことができないのです。【解説】長谷川洋(長谷川診療所院長)


【ガムの効果】ガムを噛みながら歩いて認知症を予防!

【ガムの効果】ガムを噛みながら歩いて認知症を予防!

年を取ると転倒しやすくなってしまう原因としては、視力・聴力の低下、平衡機能の低下、変形性膝関節症、そして認知症などがあります。平衡機能の低下は、加齢によって、かむ能力が衰えることと大きく関連しているのです。【解説】石上惠一(東京歯科大学特任教授)


【認知症予防】神経伝達機能を鍛える脳活トレーニング「伝わり体操」とは?

【認知症予防】神経伝達機能を鍛える脳活トレーニング「伝わり体操」とは?

伝わり体操は、「脳の指令を筋肉に伝わりやすくする体操」という意味で名付けました。人間の体は、脳からの「動け」という指令が、運動神経を経由して筋肉に伝わることによって動きます。いくら筋肉を鍛えても、この伝達機能が不十分だと、筋肉を動かすことができません。【解説】吉中康子(京都学園大学教授)


【学会も注目】「生甘酒」は免疫を高める効果がある、認知症の問題行動を抑えると研究チームが発表

【学会も注目】「生甘酒」は免疫を高める効果がある、認知症の問題行動を抑えると研究チームが発表

闘病中や病み上がりのかたにも、生甘酒はお勧めです。病気になると、どうしても免疫力が下がり、食欲も減退します。こうした場合にも、生甘酒は効果を発揮します。腸の炎症が改善して腸内環境が整うと、免疫力が向上して食欲が出てきます。【解説】桑島靖子(桑島内科医院副院長)


【認知症】異常行動の最大原因は「脱水」! 脳トレよりまずは水分摂取を

【認知症】異常行動の最大原因は「脱水」! 脳トレよりまずは水分摂取を

飲む水の量が足りないと、高齢者はすぐに脱水を起こし、熱が出たり肺炎になったりします。そこで、脱水を防ぐために、患者さんに十分な量の水を飲ませるケアを始めたところ、認知症の特徴的な症状がよくなる人が続出したのです。【解説】竹内孝仁(国際医療福祉大学大学院教授)


【研究で判明】認知症予防には「思い出」が有効!自宅でできる回想法とは

【研究で判明】認知症予防には「思い出」が有効!自宅でできる回想法とは

昔話をしたり、昔の品物を見たりすると、脳の血流が増えることが確認できました。さらに、3ヵ月続けると、高齢者の能動的な活動につながることもわかってきました。【解説】遠藤英俊(国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長)


【医師解説】認知症は医師選びが重要!抗認知症薬の多剤投与の危険とは

【医師解説】認知症は医師選びが重要!抗認知症薬の多剤投与の危険とは

日本で認知症の患者さんが急増している理由として、世界一の長寿化や、糖尿病患者の増加などが指摘されていますが、私は、多剤投与や抗認知症薬の副作用も、大きく関与していると考えます。【解説者】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【寝たきり・認知症の原因】 転倒の骨折を予防!転びにくい体にする方法

【寝たきり・認知症の原因】 転倒の骨折を予防!転びにくい体にする方法

要支援・要介護になってしまう原因は1位が脳卒中で、2位は認知症、次いで転倒・骨折が占めています。特に70歳以降の転倒で多いのは、横に倒れた際の足のつけ根の骨折、また、尻もちをついた際の背骨の圧迫骨折です。【解説】石橋英明(伊奈病院整形外科部長・高齢者運動器疾患研究所代表理事)


【心と脳の健康】速歩きする時間を増やすと脳が活性化し、うつ・認知症も防げる

【心と脳の健康】速歩きする時間を増やすと脳が活性化し、うつ・認知症も防げる

中之条町での調査では、家にこもるなど、1日当たり4000歩未満の歩数では、うつ病が発症しやすいという結果が出ました。私が行ったその他の研究でも、農村地域の主婦にうつ傾向の人が多いとわかっています。【解説】青栁幸利(東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究チーム副部長)