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認知症・介護

認知症・介護

かつて痴呆症といわれていた「認知症」。認知症の種類として、アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、レビー小体型認知症が挙げられます。このうち約6割はアルツハイマー型、約2割は脳血管型とされています。種類によって症状も変わるため、それに合わせた適切な対策や介護が重要になります。このカテゴリは、認知症を予防し、症状の改善に役立つ食べ物や運動療法、その他健康法などの情報を紹介する記事の一覧ページです。


認知症・介護の健康情報一覧

ラジオを聞けば【認知症予防】になる!聞く力を鍛える「ながらラジオ」のススメ

ラジオを聞けば【認知症予防】になる!聞く力を鍛える「ながらラジオ」のススメ

脳は機能別に、聴覚、運動、伝達、感情、思考、視覚、理解、記憶の八つに大別できます。それを私は「脳番地」と呼んでいます。ラジオは注意を向けて聞こうとするだけで聴覚系脳番地が鍛えられます。それが楽しく聞けていれば理解系や記憶系の脳番地もいっしょに鍛えることができます。【解説】加藤俊徳(加藤プラチナクリニック院長)


スタッフ全員が認知症!【注文を間違える料理店】が起こした奇跡

スタッフ全員が認知症!【注文を間違える料理店】が起こした奇跡

ご本人やご家族が、「認知症だから難しい」とあきらめていたことが、「注文をまちがえる料理店」では次々と実現したのです。そして、認知症を受け入れる「世の中」が少しだけ変わることで、多くの人たちが、もっともっと生きやすくなるのかもしれません。【解説】小国士朗(「注文をまちがえる料理店」発起人・テレビ局ディレクター)


カテキン摂取はペットボトル緑茶でOK!認知症を防ぐ緑茶の効果

カテキン摂取はペットボトル緑茶でOK!認知症を防ぐ緑茶の効果

緑茶に認知症を予防する効果があることが、疫学的に明らかになっています。そこで私は、緑茶カテキンが認知機能の低下を抑える機序について調べました。脳機能に関しては、緑茶をたくさん飲まなければ効かない、というわけではありません。1日1杯でもよいので、毎日飲み続けましょう。【解説】海野けい子(静岡県立大学薬学部准教授)


「発酵あんこ」で血糖値・血圧が改善!認知症の母の介護生活に心の安定をもたらした

「発酵あんこ」で血糖値・血圧が改善!認知症の母の介護生活に心の安定をもたらした

母はアルツハイマー型認知症を患っています。試行錯誤した末、2年ほど前にたどり着いたのが、発酵あんこだったのです。母の体調も驚くほどよくなりました。原因不明だったひざ下の腫れやむくみが、今ではかなり少なくなっています。排泄のサイクルが安定したので、おもらしが激減。介護が楽になっています。【体験談】福島和子(55歳)


記憶力が回復する筋トレ「脳活スクワット」のやり方

記憶力が回復する筋トレ「脳活スクワット」のやり方

2001年に厚生労働省が実施した、大規模な認知症予防のプロジェクトで、運動指導を担当したのがきっかけでした。この時期に「МCIや認知症などで認知機能が落ちている人には、ある共通点がある」と気付いたのです。その共通点とは「筋肉の疲れや痛みを感じない」という点です。【解説】本山輝幸(総合能力研究所所長・健康運動指導士)


脳の活性化に「親指」を動かすとよい!認知症を予防し前向きになる効果

脳の活性化に「親指」を動かすとよい!認知症を予防し前向きになる効果

親指刺激を行っているうちに、手の動きと脳の働きが同時によくなり、薬の管理がうまくできるようになったというお年寄りもいます。認知症に関する効果だけでなく、肩こりや冷えが軽減した、姿勢がよくなったという人も多いのです。【解説】長谷川嘉哉(認知症専門医)


【豆乳マヨネーズで脳を活性化】認知症専門医が勧める食事

【豆乳マヨネーズで脳を活性化】認知症専門医が勧める食事

脳の老化や認知症の予防は、薬や医師だけに頼るのではなく食事、適度な運動や睡眠など、生活習慣を見直して改善することも必要です。豆乳、オリーブオイル、穀物酢、塩麹、わずかな砂糖で手作りする「豆乳マヨネーズ」は、脳の老化や認知症を予防する意味でも、とても優れた調味料だと思います。【解説】今野裕之(ブレインケアクリニック院長)


【高齢ドライバーの事故】事故の特徴と防ぐ対策を考える

【高齢ドライバーの事故】事故の特徴と防ぐ対策を考える

危険予知能力、身体能力の低下、交通事情の変化などが要因で、高齢になるほど事故を起こしやすくなります。こういった現状や背景から、「ある一定の年齢になったら、一律に免許証を返納してもらう」といった動きも一部であります。しかし、私はこれには賛成できません。【解説】蓮花一己(帝塚山大学学長・心理学部教授)


定期的な講習と運転支援装置で高齢ドライバーの事故を防げ!

定期的な講習と運転支援装置で高齢ドライバーの事故を防げ!

私は長年、全国各地で高齢ドライバーの実態や事故についてのさまざまな調査・研究を行ってきました。その結果、高齢ドライバーの運転行動の劣化には「認知能力の低下」がかかわっているとわかってきました。【解説】蓮花一己(帝塚山大学学長・心理学部教授)


【MCI改善】高齢者の運転寿命を伸ばす「本山式筋トレ」のやり方

【MCI改善】高齢者の運転寿命を伸ばす「本山式筋トレ」のやり方

私は15年ほど前から、厚生労働省の認知症予防プロジェクトに参加し、認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)の患者さんに運動指導をしてきました。MCIになると、とっさの判断ができなかったり、運転操作を誤ったりすることがあり、それが交通事故につながることがあります。【解説】本山輝幸(総合能力研究所所長)


【玉ねぎの皮の栄養】白い部分よりケルセチンが豊富!効率的に摂取する方法

【玉ねぎの皮の栄養】白い部分よりケルセチンが豊富!効率的に摂取する方法

タマネギは、血液をサラサラにする健康によい野菜として知られています。しかし、普段捨ててしまう「皮」にも、強い健康効果が期待できるのをご存じでしょうか。【解説】井上節子(文教大学健康栄養学部教授)


脳を刺激して認知症を改善する「指そらし」のやり方

脳を刺激して認知症を改善する「指そらし」のやり方

手を刺激することは簡単な脳の刺激法になると、私は考えています。そして、手の刺激は、患者さん自身も行うことが可能です。指そらしはいつでも、1日何回行ってもかまいませんが、お勧めは寝る前です。ストレスで縮こまった体を、1日の最後に開放しましょう。【解説】德永勝哉(ガイアそうこグループ総副院長・鍼灸師)


【認知症の予防・改善】食事と運動で症状は改善する

【認知症の予防・改善】食事と運動で症状は改善する

認知症は何をすれば予防・改善できるのでしょうか。脳の「海馬」は、新しい出来事を記憶する場所です。認知症の最大の特徴は、この新しい出来事を忘れてしまうことにあります。ですから、海馬の血流が増える「ウォーキング」が非常に重要なのです。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【認知症】自覚症状なしでも“検査”で発症がわかる!医師が「玄米食」を勧める3つの理由

【認知症】自覚症状なしでも“検査”で発症がわかる!医師が「玄米食」を勧める3つの理由

玄米は、白米よりもGI値(糖質の吸収の速さを指標化した数値)が低く、メタボや糖尿病を予防するのに効果的な食材です。生活習慣病がきっかけで、アルツハイマー型認知症や血管性認知症のリスクを高めることがわかっています。これらを防止するためにも、玄米は非常に有効です。【解説】芦刈伊世子(あしかりクリニック院長)


【認知症と睡眠】「アルツハイマー型」を予防する“短時間の昼寝”

【認知症と睡眠】「アルツハイマー型」を予防する“短時間の昼寝”

30分以内の昼寝を実行すると、アルツハイマー型認知症の危険性を大幅に減らすことがわかりました。よく眠ることは、認知症を予防し進行を送らせるうえで、大いに推奨できるのです。ですから、夜よく眠るための努力を地道に続けることが重要です。【解説】長谷川洋(長谷川診療所院長)


【抗認知症薬】飲む前の注意点 「前頭側頭型認知症(ピック病)」では禁忌

【抗認知症薬】飲む前の注意点 「前頭側頭型認知症(ピック病)」では禁忌

皆さんは、認知症になったら、まずやるべきは投薬治療だと思っていませんか?実は、それは非常に危険な考えです。抗認知症薬とは、基本的には興奮剤です。ですから、いずれの薬も効き過ぎると、興奮作用や攻撃性が高まるといった危険性を持っています。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【認知症・MCI】予防には「緑茶」が最適!飲む頻度も高いほど良い

【認知症・MCI】予防には「緑茶」が最適!飲む頻度も高いほど良い

調査開始時と追跡調査時のデータを解析したところ、調査開始時から日常的に緑茶を飲まない人と比べて、緑茶を飲んでいる人のほうが、認知症やMCIの発症率が低いことが判明したのです。【解説】山田正仁(金沢大学附属病院神経内科長・金沢大学神経内科学教授)


【認知症とうつ病の違い】取り違えると悪化する恐れも 見分けるポイント

【認知症とうつ病の違い】取り違えると悪化する恐れも 見分けるポイント

認知症とうつ病は、どちらも高齢者に多く見られる病気です。高齢者のうつ病は、認知症を引き起こす原因の一つとされている一方、認知症がうつを併発することも少なくありません。認知症とうつ病の間には密接な関係があり、二つの病気には似た症状を呈する場合もあるので、取り違えやすいのです。【解説】長谷川洋(長谷川診療所院長)


【軽度認知障害】物忘れの延長線上に認知症がある

【軽度認知障害】物忘れの延長線上に認知症がある

日本では、認知症に対する医療や社会の理解が非常に遅れています。結果、誤った対応によって症状がより深刻化し、ご本人や周りの人たちがつらい思いをしてしまうケースが後を絶ちません。医師や介護職の人はもちろん、家族も病気に対する正しい知識を持つ必要があります。【解説】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【高齢者の転倒】足首の筋力低下が原因!寝たきりを防ぐ「つま先&かかと歩き」のやり方

【高齢者の転倒】足首の筋力低下が原因!寝たきりを防ぐ「つま先&かかと歩き」のやり方

高齢者が寝たきり(要介護状態)に陥る原因は、大きく2種類に分けられます。脳梗塞などの血管系の問題と、骨折などの整形外科系の問題です。つま先&かかと歩きを行って、無理なくじんわりと足の筋肉を鍛え、年を取っても動ける体づくりを目指しましょう。【解説】久保明(銀座医院院長補佐・抗加齢センター長)