認知症・介護

認知症・介護

かつて痴呆症といわれていた「認知症」。認知症の種類として、アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、レビー小体型認知症が挙げられます。このうち約6割はアルツハイマー型、約2割は脳血管型とされています。種類によって症状も変わるため、それに合わせた適切な対策や介護が重要になります。このカテゴリは、認知症を予防し、症状の改善に役立つ食べ物や運動療法、その他健康法などの情報を紹介する記事の一覧ページです。


認知症・介護の健康情報一覧

【認知症】異常行動の最大原因は「脱水」! 脳トレよりまずは水分摂取を

【認知症】異常行動の最大原因は「脱水」! 脳トレよりまずは水分摂取を

飲む水の量が足りないと、高齢者はすぐに脱水を起こし、熱が出たり肺炎になったりします。そこで、脱水を防ぐために、患者さんに十分な量の水を飲ませるケアを始めたところ、認知症の特徴的な症状がよくなる人が続出したのです。【解説】竹内孝仁(国際医療福祉大学大学院教授)


【研究で判明】認知症予防には「思い出」が有効!自宅でできる回想法とは

【研究で判明】認知症予防には「思い出」が有効!自宅でできる回想法とは

昔話をしたり、昔の品物を見たりすると、脳の血流が増えることが確認できました。さらに、3ヵ月続けると、高齢者の能動的な活動につながることもわかってきました。【解説】遠藤英俊(国立長寿医療研究センター長寿医療研修センター長)


【医師解説】認知症は医師選びが重要!抗認知症薬の多剤投与の危険とは

【医師解説】認知症は医師選びが重要!抗認知症薬の多剤投与の危険とは

日本で認知症の患者さんが急増している理由として、世界一の長寿化や、糖尿病患者の増加などが指摘されていますが、私は、多剤投与や抗認知症薬の副作用も、大きく関与していると考えます。【解説者】長尾和宏(長尾クリニック院長)


【寝たきり・認知症の原因】 転倒の骨折を予防!転びにくい体にする方法

【寝たきり・認知症の原因】 転倒の骨折を予防!転びにくい体にする方法

要支援・要介護になってしまう原因は1位が脳卒中で、2位は認知症、次いで転倒・骨折が占めています。特に70歳以降の転倒で多いのは、横に倒れた際の足のつけ根の骨折、また、尻もちをついた際の背骨の圧迫骨折です。【解説】石橋英明(伊奈病院整形外科部長・高齢者運動器疾患研究所代表理事)


【理学療法士】リハビリ・運動療法に 勉強会で大好評の「笑いヨガ」で症状が改善

【理学療法士】リハビリ・運動療法に 勉強会で大好評の「笑いヨガ」で症状が改善

私は、理学療法士として健康教室を開いていますが、その教室で笑いヨガを取り入れることにしました。すると、あっという間に地域で評判になり、介護予防や認知症予防のため、笑いヨガを教えてほしいという要望がふえていったのです。【解説】染谷明子(富山医療生活協同組合富山協立病院リハビリテーション科科長・理学療法士)


【高齢化社会を救う“笑い”の効果】認知症の問題行動が改善!うつ緩和にも

【高齢化社会を救う“笑い”の効果】認知症の問題行動が改善!うつ緩和にも

私は、「笑いヨガ」と出会ってから、もう6年がたちます。きっかけは、毎年参加していた「日本笑い学会」の研究発表会でした。その中で、「日本笑いヨガ協会」の代表である高田佳子さんの講演があり、初めて笑いヨガの存在を知ったのです。【解説】枝廣篤昌(豊岡台病院院長)


【亜麻仁油の効能】アマニ油と納豆のコンビは 認知症予防 高脂血症の改善に効果

【亜麻仁油の効能】アマニ油と納豆のコンビは 認知症予防 高脂血症の改善に効果

納豆は、コレステロールや脂質の含有量が少なく、糖尿病や脂質異常症を引き起こす可能性が低い、優れた食材です。ナットウキナーゼには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血栓を作りにくくする効果があり動脈硬化を予防します。アマニ油と摂ると血管若返りに効果が期待できます【解説】広川慶裕(認知症予防医・ひろかわクリニック院長)


【最新リハビリ】脳の機能が回復する「手の指体操」は認知症の予防にも効果

【最新リハビリ】脳の機能が回復する「手の指体操」は認知症の予防にも効果

脳を効率よく活性化させるには、指先をよく使う精密把握と、手のひらで握る強制把握の両方を鍛える必要があります。特に重要なのが精密把握で、認知症や脳機能障害のリハビリで改善を期待するには、とりわけ重要になります。【解説】久保田競(京都大学名誉教授)